他の誰でもない忍の記録

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働き方

仕事は「嫌だ」「飽きた」で辞めてもいい

2016/05/11

仕事は「嫌だ」「飽きた」で辞めてもいい

こんにちは。不正が多すぎる職場に嫌気がさしてきているしのぶ(@Shinobu_1976)です。

仕事は「嫌だ」とか「飽きた」「合わない」と言う理由で辞めてもいいんです。

この先どんな仕事をして、どうやって生活していくかは、あなた自身が決めるものですから。

でも辞める前に、ある程度は先のことを考えておく必要があります。

難しい事じゃありません。すごく簡単なこと。

それは、仕事が無くなっても食べていけるかどうかです。

そして最後に決めるのは自分、責任をとるのも自分だと言うことを肝に銘じてください。

 

「嫌だ」で辞めてもいい

I quit because I do not want

実際ぼくも「嫌だ」で仕事を辞めた事があります。

その時の「嫌だ」は、嫌いな上司がいるとか腹の立つことがあったとかじゃありません。

職場に行っても仕事をやらせてもらえず、毎日涙を流しながら悩みに悩んだ結果、出勤することさえ難しくなるほどのものでした。

今で言えば「鬱」のちょっと手前くらいでしょうか。

実際辞める時も、家庭も生活もあったのでかなり悩んだものです。

「働かないと食べていけない、でもあの会社には行きたくない、辞めても次が見つかるかわからない、それなら我慢して今の会社で、でも行きたくない・・・」

責任感とふがいなさを同時に感じ、自分で自分を追い詰めていってしまう。

1人で悩むから余計に深い闇に落ちていくような感覚がありました。

なので「嫌だ」と言う気持ちは、その内容によって精神的に追い詰められる可能性もあります。

今はまだ軽いものでも時間とともに積み重なっていき、取り返しのつかないことになるかもしれません。

そうなる前に仕事を変えるのは、賢明な判断です。

 

「飽きた」で辞めてもいい

Boring

「飽きた」で辞めたこともあります。

仕事に飽きて辞めるのは、大体が上手く行っている時にぶつかった、ちょっとした挫折が原因じゃないでしょうか?

・成果を出しているのに出世しない。

・誰よりも売上を伸ばしたのに、給料がほとんど増えなかった。

その気持ち、すごく良く分かります。なので止めません。飽きたならさっさと次に行きましょう。

仕事が順調に進んでいて、成果もガンガン上がっている時は、不思議なもので転職活動をしてもすぐに次が見つかります。

波に乗っていると言うんでしょうか。

つまり、自信とエネルギーに満ちているから、すごく魅力的な人に見えるんですよ。

ぼくの場合は「飽きた」で辞めて、全然違う産業の違う職種を目指したので、なかなか次が見つかりませんでしたけどね。

よく仕事に対して「石の上に3年」を持ち出す人がいますが、今は時代が違います。

我慢している時間が長ければ長いほど、世の中は大きく変わっていきます。

魅力も感じない、やる気も無くなっていくような仕事に固執している時間はありません。

自信とエネルギーに満ちているうちに、次のステップへ進みましょう。

 

日本はまだ転職者に厳しい

Is wishful thinking

この現実は知っていてください。

終身雇用が崩壊して、少しずつ転職が当たり前になりつつあります。

ここ数年の転職市場の伸びを見ても、その傾向が見て取れますよね。

とは言え、日本の企業はまだまだ転職社に厳しいとことが多いのも事実。

特に30歳を超えてからの転職は、即戦力としての見方が強く、要求されるスキルもかなり高くなってきます。企業が求めるスキルがなければ、転職先が減っていくのは当たり前のこと。

年齢を重ねてからの転職は、何も考えずに飛び込むと、収入が激減しますし、肉体的にきつい仕事を強いられることにもなりかねません。

また転職を何回も繰り返す人にも厳しい目が向けられるでしょう。

20代であれば、将来の成長を期待したポテンシャル採用もあります。

とは言え4回も5回も転職をしていると、「採用してもすぐ辞めてしまいそう」とか「粘り強さがない」と言われ、嫌煙されることになりかねません。

辞めるのは簡単だけど、採用されるのは難しい。

年を重ねれば重ねるほど、転職の回数が多くなれば多くなるほどその傾向は顕著に出てきます。

転職はそう言うものだと思って取り組んでください。

 

仕事を辞めても食べていけるかどうか

Or Ikeru eat

辞める前に確認しておくことがあります。

それは、仕事を辞めても食べていけるかどうかです。

最低でも3カ月、出来れば半年、安心したいなら1年は仕事がなくても食べていけるだけ蓄えてください。

次の仕事が見つかるまでの期間は、人によってかなりばらつきがありますが、早くても3カ月はかかります。

遅い人だと1年、いやもっとかかる人もいます。

失業手当も出ますが、自己都合で退職すれば支給されるまでに3カ月待たないといけません。

最悪は生活の為に、アルバイトでも何でもいいから働くしか無くなりますが、そうなると肝心の転職活動に影響が出てきます。

仕事を辞めても食べていけるかどうか。

退職願を出す前に、最低限確認しておくべきです。

 

昔に比べれば格段に転職しやすくなった

Compare

ぼくが転職した頃は、ハローワークと求人雑誌しか情報源がありませんでしたから、とても苦労しました。

少し前にニュースで話題に上がったように、ハローワークは無料なので、「取りあえず」で求人を出す会社も多かったんです。

また、ブラックと呼ばれる企業からは、常に好条件で求人が出ていましたね。

こう言う求人が、ほとんどが採用されてから求人と違う内容になるんです、「求人票と給料が違うと言ったら、求人票の給料は残業代込みだ! と言われた」とか。聞いたことありませんか?

でも今は転職サイトや転職エージェントのように、転職をサポートしてくれるサービスが増えました。

このサービスのおかげで、ハローワークだけに頼る必要も無くなりましたし、退職しなくても次の仕事を探すこともできます。

ハローワークしか無い頃は、退職しないと仕事を紹介してもらえなかったんですよ。これがどのくらいリスクのある事か、想像してもらえば分かると思います。

つまり昔は、一度就職したら定年まで勤め続けるのが当たり前だったってことです。

そうそう、クラウドソーシングも登録するだけで仕事を請けることができる、ありがたいシステムですよね。

空いた時間で数千円でも稼げれば、気持ちにゆとりが出てきますから。

 

 

起業も選択肢の一つ

Found a company

どこかの企業に就職することだけが選択肢じゃありません。

思いきって起業するのもありです。

ぼくは起業した経験はありませんので、「選択肢としてはありだよね」程度にしか言えません。

ただ今は、インターネット上でも仕事をすることができますし、起業のハードルはどんどん下がってきているように感じます。

なので方法としては、普通に就職して働きながら、副業としてネット上で起業してみる。

それもいきなり株式会社を作るんじゃなく、ネットショップやサロンと言った形で取りあえずやってみるのも、面白いんじゃないでしょうか。

もちろん副業禁止と言う、高いハードルがありますが、会社によっては相談することで認められるケースもあります。

SNSの友人が多かったり、ブログなどを利用して情報を発信している方なら、有志を募ることで「やってみたい」と言う人が集まるかもしれません。

気軽に試してみるのも、ありだと思います。

 

決めるのはあなた自身

Yourself decide

今の会社に勤めるのか、退職して別の会社を探すのか。

それとも大いなる自由を目指して独立するのか。

決めるのは自分自身です。

責任をとるのも自分自身です。

親や友人、上司や同僚、ブログや新聞記事に書かれていることは、全て他人の考え方ですからね。

参考になるところは参考にして、最後は自分で決めてください。

「あの人の意見に従ったら失敗した」

もし、誰かの言葉で転職を決断して、結果上手く行かずにそう思うようなら、何をやっても失敗します。

あなたの人生に責任を持てるのは、あなたしかいませんから。

 

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