他の誰でもない忍の記録

季節の話題や気になる事を色々書いてます。

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雑記

「家事を時給換算したらすごい!」に違和感を感じる

Unsplash / Pixabay

こんにちは、しのぶ(@Shinobu_1976)です。

妻の事は愛していますし、心から感謝しています。

で・も・ね。

「妻の家事を時給に換算すると、すごい金額になるんだよ!」

と、まぁ、この言葉。

この言葉に違和感を感じるわけです。

 

実際にお金にはなっていない

まずはこれ、「時給に換算するととんでもない金額」なのは良いんですが、実際にはお金になりませんよね?

なんでも妻が行っている家事や育児を計算すると、年間340万円になるとか。

つまり、これだけ大変な仕事を無償でやっているんだから、妻にもっと感謝しなさいよ!

と言うことらしい。

確かに家事・育児は大変です。

ほとんどの家庭では、夫よりも妻の家にいる時間が長い。それだけに家事や育児は妻任せになりやすいんでしょう。

日本の古い風習も影響していますよね。

男は外で女は内で。と言う考え方。

さらにさらに、育児には終わりがありません。子供がいる限り見ていないといけないでしょう。

その上、夫が帰宅してからも、食事の用意をして、洗い物をしてと、寝るまで家事は続きます。

もうね。本当に大変なんですよ。

でも、でもね。

「時給換算すると、かじってすごい金額になるんだよ!」

って、何かが違う。

大変なのはわかるけど、お金にはなっていないでしょ?

 

妻にもっと家事をやれって言っている気がする

stevepb / Pixabay

「時給換算すると家事はすごい金額になる」

この表現は、家事や育児を手伝わない世の男性陣に向けたメッセージです。

「どうせ昼間家でゴロゴロしているんだろ」

はい! 正解!

とは言えやることはきっちりやっていますし、夫が家に帰ってからも面倒を見てもらっているわけですから、感謝はすべきです。

その為に、「家事は大変なんだぞ」と言うのを分かりやすく金額で表現したんでしょうね。

ただねぇ。

「家事や育児は本当に価値のある仕事だから、文句言わずにやりなさい」

そう言っているような気がして、なんか納得がいかない。

家事や育児は大変。それはわかる。

でもさ。わざわざ時給に換算する必要あるのかな。

 

時給換算とかどうでもいいよね

Peggy_Marco / Pixabay

ぶっちゃけどうでもいいです。

わざわざ時給に換算する必要もないだろうに。

ついでに言うと、時給に換算して年間340万円って安いと思いますよ。

自分の妻や母親を想像してみても、土日祝日無しで、朝食昼食夕食を作ってくれますし、お風呂の用意もしてくれます。

洗濯も1日2回3回とやりますし、掃除だってやってくれます。

ま、長時間労働+休みなしで家事と育児をこなしているわけですから、そりゃもうすごい仕事量でしょう。

ある意味スーパーウーマンです。

その上近所付き合いや学校の懇談会、役員もやったり行事に参加したりと本当にすごいんですよ。

それなのに340万円。

ずいぶんと安いですね。

そこにある価値は、家族の笑顔と幸せです。お金じゃ換算できないでしょ?

妻の、母の笑顔は家庭の太陽ですから。

 

妻に感謝

geralt / Pixabay

時給換算とか辞めて、素直に感謝しましょうよ。

洗いたての服を着られるのも、美味しいご飯が食べられるのも。

子供が元気で笑ってくれるのも。

妻が家を守ってくれるからです。

ぼくが好き勝手に働けるのも、妻のおかげです。

だから、妻に感謝。

時給換算とか、失礼ですよ。

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