他の誰でもない忍の記録

季節の話題や気になる事を色々書いてます。

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雑記

年上は「敬語」、年下は「ため口」。 「偉そうだ」と言われて感じたこと

偉そうなライオン

こんにちは、しのぶ(@Shinobu_1976)です。

ぼくは権力や立場を利用して、偉そうにふるまう人が心底嫌いです。

ついでに、バカにされるのも嫌いです。好きな人はなかなか無いと思いますが。

さて、最近感じたのが「口のきき方」について、です。

ぼくね。この「口のきき方」がすごく苦手なんですよ。本当に悪気はないんですが、昔っから「偉そうだ」とよく言われます。

「偉そうだ」とよく言われるんです。いやまじで。

結構この言葉がトラウマだったりもしますね。

 

初めて「偉そうだ」と言われた時の思い

偉そうなねこ

確か初めて会社員として入社して、1年目だったかな。

当時ホームセンターで働いていましたが、近くの店の店長とぼくの働いている店の店長とぼくの3人で飲んだ時に言われました。

 

「偉そうな奴だと思ったけど、そうじゃなかったんだね」

 

お酒を一緒に飲んだことで、いきなり誤解が解けたんですが、「偉そうだ」と思われていた事に結構ショックを受けたんですよ。

他にも何回か言われたことあるなー。

何だったかな。ドレッシングか何かが欲しくて「〇〇ある?」って聞いたら、「偉そうに」って言われたり。

正直にいってなにが偉そうなのかさーっぱり分からないんです。

ぼくはね。普通にしているだけ。

話し方も接し方も、本当に普通にしていただけなんですよ。

でも「偉そうだ」と言われる。

最初はすごく気にしました。それこそ話し方とか接し方とか、態度とか。

でもね。何が偉そうなのか分からないから、何を治していいのかさえ分からないんですよね。

なので、「話をしない」事にしたんです。接点がなければ言われることもありませんしね。

 

「偉そうだ」って言うのは、その人を「見下している」からじゃないの?

stux / Pixabay

「話をしない」事にしても、解決にはなりません。当たり前ですが。

で、一生懸命考えました。本当に、禿げるんじゃないかと言うくらい考えたんです。

そして出した結論がこれ。

人に「偉そうだ」と言うのは、その人を「見下している」から。

つまり、ぼくに対して「お前偉そうだな」と言う人は、少なくともぼくよりも「偉い」と思っているんですよ。

ぼくの方が偉いあるいは対等だと、その人が思っていれば、少なくとも「お前偉そうだな」とは思わない。思わなければ言われることも無いはずですから。

そして気が付きました。

「偉そうに」とか「お前偉そうだな」と言われたら、怒って良いんだと。

この事に何で気が付かなかったのか。バカだったなー。

簡単に言えば見下された訳ですから。おとなしく態度を改めようなんて考える必要はなかったんです。

この事に気が付いてから、態度を改めることにしました。

 

「お前偉そうだな」

そう言われたら、こう答えます。

「当たり前じゃん。偉いんだから」

と。

 

最近はいい年なので言いませんけどね。

 

年上には「敬語」年下は「ため口」 強要する必要はある?

wjg / Pixabay

さて、やっと本題に入ります。

良く聞くと言うか、口の聞き方をやたらと気にする人がいるんです。

「年下が何で年上にため口なんだ!?」

とかね。

ま、100歩譲って自分に対しての口の聞き方を指摘するのは、仕方がないかな。

でもね。他の人に話している時も指摘したがるんです。

まるで年上には敬語、年下にはため口が当たり前のように。

ぼく自身、敬語かため口かはあまり気にしません。ぼくも出来ているとはとても言えませんし。

話しやすい言葉で話しかけてもらえれば良いと考えています。もちろん、相手をバカにしたり軽く見た表現はダメですよ。

なので敬語で話せと強制するのはいかがなものかと。

さっきの「偉そう」と同じで、年下は年上より劣っている、年下は年上を敬って当然。そんな考えが透けて見えるんです。

仕事で取引先の人と話をするのに、いきなりため口はまずいですが、そうじゃ無ければそこまで気にする必要もない。

それよりも、30歳、40歳を超えてまでそんな小さい事を気にしてどうするんでしょう。

場をわきまえないなら教えてあげる必要はありますが、そうじゃ無ければ自分が気をつければ良いだけのことです。

でもね。

面白いもので、やたらとうるさく言う人に限って、自分が出来ていないことが多いんですよね。

 

そしてまた言われた「お前偉そうなんだよ」

数十年ぶりに言われました。

「お前、偉そうなんだよ」

と。

年下には「ため口」年上は「敬語」が当たり前、でも自分は出来ていない人ですから、多分ぼくの何かが気に入らなかったんでしょう。

久しぶりに言われて、ちょっと凹む。

ことはなく、ただイライラが募りました。

「そうか、この人はぼくを見下していたんだな」

と、それだけは理解できましたが。

 

とは言え「偉そうだ」と言われる理由がわからない

ぼくにとって永遠の謎です。

ぼくの何が「偉そう」なのか、いまだにさっぱり分かりません。

初めて言われた時は、本当にびっくりしました。

何しろ偉そうにした事も、見下した話し方もしていない。それどころかその人とまともに話をしたのは、その日が初めてだったんですから。

なのに「偉そうな奴だと思っていた」と言われた。

驚きますよ。何でそう思われたのかさえも分からないんですから。

その次も、取ってほしいことを伝えたら「偉そう」だと言われましたし、最後に至っては「お前が偉そうなんだよ」と言いかえしたくなります。

ただ、自分では気が付かないことって沢山ありますから。

ひょっとすると、ぼくの普通は周りから見ると「偉そう」に見える。のかもしれません。

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