他の誰でもない忍の記録

季節の話題や気になる事を色々書いてます。

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働き方

残業は無駄。定時で帰ってやりたいことをやろう!

There is no time to busy

残業は一切やりたくないと思っているしのぶ(@Shinobu_1976)です。

何故残業は無駄なのか。

個人の給料は増えますね。でも、会社の経費も増えます。サービス残業で残業代が付かない会社もありますが。

時間でみても無駄が多い。毎日2時間も残業をしていれば、1年240日出勤したとして約480時間にもなります。これは非常にもったいない。

480時間をつかって何か1つの事に打ち込めば、かなりのレベルで習得することができますよ。それを残業で終わらせるなんて本当にもったいない話です。

ぼくも残業残業で仕事ばかりやっていた時期がありました。それこそバカみたいに働いたんです。

どのくらい残業をしたかと言うと、手取りが基本給の2倍を超えるほどやりました。

そして気がついたんです。残業は「無駄」でしかないと。

その理由を語ります。

 

残業は無駄! の一番の理由は帰宅が遅くなること

Home late

仕事が忙しい時はある程度仕方がない面も当然あります。

納期もありますし仕事の期限もありますから、間に合わせるために、やむを得ない事情もあるでしょう。

でも!

残業で帰宅が遅くなるのは、本当にもったいないんですよ。

ホームセンターの店長をやっていた時は、毎日22時過ぎに帰るのが当たり前でした。営業になってからも、23時や0時に帰る時もありましたね。

これね。子供がいる人はよくわかるはず。

帰宅が遅くなると、子供の寝顔しか見られないんですよ。

小学校中学校の子供がいてもそうですよね。23時なんて、ほとんどの子供は寝ています。

もし、休日出勤も当たり前で、朝もはやかったら・・・?

1週間顔を合わせないことも普通に起こりうるんです。

仮に独身だとしても、家に帰って風呂に入って寝て。朝起きて仕事に行って夜遅く帰ってきて、また風呂に入って寝る。

そんな生活が楽しいですか? 本当にそれで良いと思えますか?

自分もそうですし、子供もそうですが、「今」って今しかないんです。

やりたいことができるのも今しかありませんし、子供の「今」も今この時しかないんですよ。

その大切な「今」を捨ててまで、残業残業で仕事をする意味なんてありません。断言しますが、絶対にありません。

後で後悔します。特に子供の成長を見ないのは、本当に後悔しますよ。

「あの子が小さかった頃、俺は仕事仕事で家に居なかった。」

そんなの、寂しすぎますよね。

 

会社の経費が増える

It increases expenses

会社側からみると、残業は経費です。しかも割り増しで支払わないといけない経費です。

冷静になって考えてください。割り増しで残業代を支払っていると、会社の利益ががんがん減っていくんです。

これって結構怖いことなんですよ。

もし、生活残業なんてされた日には、計算できない経費が日増しに増えていくことになります。

毎日誰かが自分の生活を守るためだけに残業することで、会社の利益が減っていくんです。

そしていつか利益が無くなって・・・。

日本はまだ「残業する人=頑張っている人」として扱う傾向がありますが、これ真逆ですからね。

「残業する人=仕事ができない人」が正しい。

忙しい時や、皆が残業をしないと回らない繁忙期は仕方がないとしても、慢性的に残業が発生するのは明らかにおかしいんです。

ぼくは忙しさのあまり、手取りが2倍になるまで残業をやったことがありますが、その時に思いました。

「これだけの金額があれば、社員をもう一人雇えるな」と。

もし慢性的に残業が発生するなら、人を増やすべきでしょう。

慢性じゃなくても、残業代を計算してみると、後2・3人雇っても全然平気そうだってことは結構あるんですよ。

この視点は「残業=無駄」で考えないと、なかなか気が付かないことがあります。

「残業=当たり前」として見ていれば、人を雇った方が経費を削減できるなんて考えませんから。

 

 

視野が狭くなる

Big fish in a little pond

残業が多すぎる弊害として、自分の視野が狭くなることがあります。

何しろ残業残業で、毎日職場と家の往復しかしないんですから、視野を広げることなんてできるわけがない。

本を読む時間も無ければ、資格取得も、下手をすれば、レジャーにも行けなくなる。

そして視野が狭くなると、会社の中で起こる「おかしなこと」に気がつかなくなるんです。

世間から見ればおかしなことでも、それが当たり前のように思えてくる。

さらに、残業が慢性化すると、残業しない人を仕事をしない人として見始めてしまう。

金曜日に頑張れば、定時で終わって帰れるのに、どうせ土日も出勤するからと、中途半端で仕事を辞めて帰ってしまう人さえ出てきます。

0時に仕事が終わって「今日は早かったな」なんて、感覚の狂った発言をする人も出てくるくらいです。

会社の常識は世間の非常識。

残業残業で、同じ職で同じ人と、それも長時間一緒にいると、かなり視野が狭くなります。

早く帰って、趣味の時間を持つのは想像以上に大きなメリットがあるんですよ。

 

残業が慢性化すると効率化が図れなくなる

Improvement

残業当たり前! の世界では、仕事を早く終わらせて帰ろうと言う考えその物が無くなって行きます。

何しろ残業をして当たり前ですから。「効率化を図って早く帰ろう」と言う考え自体が生まれてこなくなるんです。

実際に残業が当たり前の空間にいたことがありますが、本当にひどかった。

毎年、自分自身を成長させるために1年の目標を立てていましたが、その目標が「21時までに帰る」とか、そんなんなんです。

定時は17時30分ですよ。残業して当たり前だから「21時までに帰る」とか、そんな目標が出てくるんですよね。

残業はやらなくて当たり前にしないと、体も心もおかしくなってきます。

そして、「残業する人=頑張っている人」の図式が出来あがってきて、工夫すれば定時で帰れたとしてもその工夫をやらなくなります。

定時で帰ると「あいつは適当に仕事をしている」と言われるんですから。

わざわざ効率化を図る意味がなくなってしまうんです。

 

副業禁止で1つの仕事しかできないから、生活残業が増える

Sideline ban

生活残業が増えるのは、副業禁止が根強く残っているからでしょう。

1社からしか給料が貰えず、その金額も決まっている。でも生活をしていくにはちょっと足りない。

となると、副業でアルバイトを考える人もちらほらと出始める。けど規則で副業は禁止されている。もし副業がばれて首にでもなったら面白くない。

それなら、毎日数時間だけ残業して、残業代をもらった方が安心だし、安全だ。

なんて考えている人いませんか?

ぼくもね。言われたことがあります。

残業残業で手取りが多かったんですが、あるときぱったりと残業をやらなくなったんです。

実際には、残業続きの生活にうんざりしていたので、少しずつ効率化を図って残業しなくても済むように、仕事との向き合い方を見直した結果なんですけどね。

当然残業をやらなくなると、手取りが減りますよね。

するとこう言われるんです。

「給料が減ったから、その分残業してきて」

とね。

身に覚えのある人もいるんじゃないでしょうか。

生活残業は、会社をだまして喰い物にしているだけですから、やるべきじゃありません。

とはいっても、生活もありますしね。なんとも言い難いところではありますが。

ぼくは生活残業はしません。一切やりません。

理由は、自分の時間を切り売りしているだけのような気がするから。

 

残業は時間を切り売りしているだけ

Peddle of time

時給で計算される仕事は、まぁ、時間を切り売りしているような物なんですが、残業は特にそうだと考えています。

何度も言いますが、繁忙期は仕方がない面もあるんですよ。

でも、生活残業はただ時間を切り売りしているだけですよね。

1時間残業すれば、数千円貰える。2時間ならいくら。3時間なら・・・。

そんな感じでしょう。

それなら、出来る限り早く帰って自分の好きなことをやりたい。会社だって、この先何十年も利益を出し続けて、何十年も存続していられる保証はどこにもありませんから。

時間を切り売りして、給料に変えているのはもったいないんです。

1日2時間残業すれば、1年で480時間ですよ。

その時間を、資格の勉強や、趣味に当ててみてください。かなりの成果が出るはずです。

 

最後に

Return in the Ordinary

残業は無駄!

さっさと終わらせて定時で帰る。

これが理想。ですが、そうそう理想通りに物事はすすまないものですね。

でも、定時で帰るのが当たり前だと思って行動に移せばいつかは当たり前になるんです!

いまは、月の半分は定時で帰れるようになりました。

定時に帰るって素晴らしいですよ。

好きなことに打ち込める時間が持てます。ゆっくりマンガ本もよめるし、映画も見られるし、夕方からデートだってできちゃうんです。

ってことで、残業なんて辞めて、さっさと帰りませんか?

 

残業なんてほんとはやりたくないんだー!

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