他の誰でもない忍の記録

季節の話題や気になる事を色々書いてます。

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夏のこと 夏バテ対策

夏バテ防止に効果のある食品。うなぎ、ゴーヤ、梅干し、甘酒。特に甘酒はお勧めです。

2016/06/18

Those delicious summer heat prevention

こんにちは。寒暖の差ですぐに風邪をひくしのぶ(@Shinobu_1976)です。

夏の暑さに負けないために!

夏バテ防止に効果がある食べ物を紹介します。

たっぷり食べて体力をつけ、夏の暑さを乗り切りましょう!

 

夏バテの原因

The hot summer

簡単に言えば栄養不足です。

暑いところにいると汗をかきますよね。汗をかくと一緒にミネラル成分が排出されてしまいます。

ま、ここまではどの季節でも起こること。汗をかいたらスポーツドリンクで補給すればいいんですが。

夏の場合、暑さで汗をかくのと同時に、暑さに負けて食欲が落ちることが問題なんです。

食欲が落ちてくると、何でもいいから食べやすいものをと考え、「冷たいソーメン」などを食べがち。

すると、栄養が偏ってしまい、必要な栄養素をとることができなくなるんです。

そして体がばててしまう。

逆に言えば、夏バテ防止には、栄養をしっかりとりましょう! ってことになるんです。

 

うなぎ

Unaju

スタミナ食の代表と言えばうなぎ。

土用のうなぎともいいますよね。

うなぎには、夏バテ防止に効果的な栄養素がたっぷり含まれています。

ビタミンA、B1、B2やミネラル、カルシウム、鉄分、亜鉛などなど。

とくにビタミンB1は汗をかくことで不足しやすい栄養素なんです。

だからビタミンB1を含むウナギは、夏バテ防止にうってつけな食べ物なんですよ!

またビタミンAは夏風邪防止にも役立ちます。

食べ方は、かば焼きでもうな重でも何でもOK!

ただちょっと高いのが難点ですね。

ちなみに、スーパーで売っているウナギのかば焼きを食べる時は、パックから出したら、ウナギについているたれを一度落として、改めて別売のたれをつけて焼くと美味しくなりますよ。

お試しあれ。

 

レバー

Yakitori lever

夏バテ対策に欠かせない食品がレバー!

貧血の原因にもなる鉄分不足。レバーには鉄分が豊富に含まれています。

他にもビタミンA、B1、B2、B6、B12や銅など、とにかく栄養満点。

特にビタミンAはニンジンの10倍とも言われ、夏風邪予防にも向いています。

夏に不足しがちなB1も含まれていますし、なにより鉄分が豊富なのが嬉しいですね。

鉄分とビタミンAを多く含んでいるのが豚レバー、次に牛、そして鶏になります。

鶏は一番カロリーが低いですね。

食べ方はレバニラとか、レバカツ。臭みをきちんと取ってあげれば、美味しく食べられますよ。

クックパッド:レバニラレシピ ・ レバカツレシピ

 

ゴーヤ

Bitter gourd Chample

夏の定番食材と言えばゴーヤ。

白い綿の部分に苦みがあることで、お子さんはあまり食べたがらないかもしれません。

でも、その苦みこそが夏バテ防止に役立つ栄養分を含んでいる証拠なんです。

ゴーヤに含まれている栄養素は、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、モモルデシン。

このモモルデシンと言う栄養素を聞いたことがある人は少ないはず。

実はこのモモルデシンこそが、ゴーヤの苦みに隠された、夏バテに効く栄養素。なんと、肝機能を高めて、血糖値を下げてくれる効果があるんです。

そして、胃液の分泌を促して食欲を増してくれるのもゴーヤの特徴。

さわやかな苦みが、夏の暑さで疲れた体に元気を取り戻してくれます。

食べ方はゴーヤチャンプルがお勧めかな。あく抜きをきちんとやれば、苦味はかなり抑えられます。

それでも苦いと言う人は、シャキシャキした歯ごたえが失われますが、薄切りにしてみるのも手です。

ウナギやレバーになかったビタミンCがとれるのも、ゴーヤの良いところですね。

クックパッド:ゴーヤチャンプルのレシピ

 

梅干し

Dried plum

夏バテにはクエン酸が効く! と言われています。

クエン酸は、レモンやグレープフルーツなど、柑橘類の酸っぱさの基。そして疲労回復、抗酸化作用があります。

じゃぁ柑橘類を食べるから良いよ。

と、言われそうですがちょっと待ってください。

なんと梅干しには、レモンの約2倍近いクエン酸が含まれているんですよ。

同じ100グラムで比較した場合、レモンは2グラム、梅干しはなんと5グラムも含まれています。

最近では、1日3粒の梅干しを食べる人は、肥満になりにくいと言う話もあり、梅干しダイエットなるものもあるとかなんとか。

そして、梅干しの酸っぱさは食欲を増進、さらに汗でながれてしまった塩分を補うことも出来る。その上食物繊維も豊富なんです。

まさに梅干しさまさま。

夏バテで食欲がなくなったら、梅干しを食べてください。

 

甘酒

甘酒

パッケージに昔の人は、甘酒を飲んで夏をしのいだと書いてありました。

飲む点滴とも言われている甘酒。これが夏バテにいいんですよ。

なんと!

ブドウ糖が含まれている上に、ビタミンB1、B2、B6も含まれ、天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に出てきているんです。

まさに飲む点滴。総合ビタミンドリンクと言っても過言ではないでしょう。

しかも! しかもですよ!

江戸時代から栄養ドリンクとして飲まれてきたと言うんだから驚きです。

ぼくの記憶じゃ、冬場にこたつの中で発行させて作っていたイメージが強すぎて、夏に飲むなんて考えられなかったんですよね。

でもね。近所のスーパーに売っていたんです。「冷し甘酒」が。

これさえあれば、今年の夏は元気に乗り切れそうな気がしますよ!

クックパッド:炊飯器で作る甘酒

 

豆腐

cold tofu

夏バテの原因として、食欲のなさがあります。

そんな時、冷たく冷やした豆腐、つまり冷奴なら何とか食べられますよね。

栄養素もビタミンB1やカリウム・カルシウムなどと豊富な上に、大豆オリゴ糖が主成分となっている糖質も含んでいます。

その上胃にやさしく、腸の調子を整えて消化吸収を助ける役目もあるんです。

暑い夏の日に冷たい冷奴なんて、良いですよね。

冷奴の上に、みょうがのみじん切りやちょっと意表をついて納豆を乗せるとさらに効果があります。

いまは豆腐スイーツも流行っていますし、おやつ代わりに食べてもいいかもしれませんね。

クックパッド:豆腐スイーツのレシピ

 

とうもろこし

Sweet corn

旬の食べものを食べるのが、その季節を乗り切るのに一番良い! って言いますよね。

とうもろこしはまさに夏が旬の食べ物。

米や麦と並ぶ世界三大穀物の1つにも数えられています。

が、実はぼくたちがスーパーで買っている生のとうもろこしは「野菜」なんです。知っていましたか?

そんなとうもろこし、穀物野菜として糖質やタンパク質、脂質も含まれています。

さらにさらに、ビタミンB1やB2、カリウム・マグネシウム・鉄分・リンなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいるのも特徴。

どうです? 夏を乗り切るための栄養素が満載じゃないですか?

おまけに、とうもろこしに含まれている食物繊維は水にとけないので、便秘解消にも効果があるとか。

あ、ただし、お腹が下っている時にとうもろこしを食べると、皮の部分の消化が悪いので気をつけてください。

夏! と言えば「とうもろこし」 夏祭り! と言えば「焼きもろこし」

季節のものを頂いて、元気に夏を乗り切りましょう!

 

最後に

Energy even in summer

夏バテ防止に効果のある食べ物を紹介しました。

夏バテ気味で元気がないなー。

そう感じたら、うな重にゴーヤチャンプル、レバニラそして梅干し1個で元気100倍に!

さらにさらに、甘酒を飲んで栄養補給もしちゃいましょう!

美味しいものを美味しく食べることが、何よりの予防ですから。

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