他の誰でもない忍の記録

季節の話題や気になる事を色々書いてます。

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働き方

会社員として働くことの不思議

Wonder of company employee

こんにちは。会社員として働くことに疑問ばかり抱いているしのぶ(@Shinobu_1976)です。

ごたごた考える前に仕事しろ!

そう言われそうですが、しばしぼくの妄想にお付き合いください。

会社員として働いていると、「それは無いんじゃない」と思うことがいくつもあります。

明らかに仕事をしていない人が、出世して行ったり、莫大な損害を出しても解雇されなかったり。

そんなわけで20年会社員として働いてきて、「え?なんで?」と思ったことを、完全ぼく目線で語ります。

 

仕事が出来なくてもなかなか首にならない

There is no time to busy

会社員って幸せだよなー。

そう思う理由の一つがこれ。仕事が出来なくてもなかなか解雇されることがないんです。

日本は特にそうですよね。

見積りの桁を1ケタ間違えて、数千万の損害を会社に与えた人でさえ解雇されませんでしたから、なんて幸せな立場なんだと、本気で思いました。

明らかな不正を働いて、それがばれても解雇されない人もいるくらいですから、会社員って本当に守られた立場なんですよ。

どうしてここまで守られているのか、すごく疑問に思ったことがあって、理由を調べたんです。

そしたら、「男は外で働き、女は家を守る」と言う、昔ながらの考え方が根っこの部分にあるようですね。

この考え方は武士(?)のいる時代から受け継がれてきて、戦後にサラリーマンと言う立場が出来てから一層強くなったようです。

たとえ仕事ができない男がいても、「男は外に出て働くもの」と言う考えから、別の部署に異動させて働き続けられるように配慮してあげたのがはじまりらしいですよ。

その考え方は今も根強く残っていて、仕事が出来なくても別の部署に異動することで働き続けることができます。

日本の会社員って本当に幸せな立場ですよね。

ただ、逆に考えれば、一度採用されればなかなか解雇されない訳ですから、その立場に甘えて仕事のできない人でもずっと居座っていられるとも言えますよね。

会社の繁栄を考えれば、逆に厳しくすることも必要なんじゃないか。

そう感じる時も、沢山あります。

 

男は働け女は家にいろと言う雰囲気かある

Men who work hard

「男は外で働き、女は家を守る」

これだけみると役割分担のようにも感じますが、男女差別ですからね。

別に女が外で働いて、男が家を守ったって良い。2人で働いたっていいし、2人で家をまもる・・・のは良くないね。

で、昔っから日本には、「男は外で働くもの」と言う考え方が根強くあります。

会社に入ってもそうですよね。

男は管理職だなんだとバリバリ働くもので、女は事務仕事をしながらお茶を入れるものだと考えている人が意外と多い。

実際、女性の管理職や社員ってまだまだ少ないですよね。

男女平等をうたっても、昔からある男女の形を正しいものとして考えている人って、大勢いるんです。

男なら自分の稼ぎだけで家族を養わないと格好悪い!

とかね。

お互い様で良いと思いますけどね。

 

会社に居れば給料がもらえる

Get salary

なかなか解雇されないのと同じ意味です。

取りあえず会社に行きさえすれば、毎月決まった日に決まった金額をもらうことができます。

これってね。すごくありがたい事なんですよ。

毎月の仕事の出来に左右されることも無い。売上の額に影響されることさえない。

毎月決まった日に必ず同じ額給料がもらえます。

もちろん倒産寸前とか、例外はありますが、「会社に行けば取りあえず給料は貰える」そう考えたことありませんか?

これこそが、最大にして最高に幸せな会社員の特権です。

でも最大の謎でもあります。

売上が上がらなくても、赤字でも同じ額が支払われる。

椅子に座って毎日新聞を読んでいても支払われます。

良い会社だと、赤字でもボーナスがでます。良い会社かどうかは色々な意見があるでしょうが、そんな会社もあるってことです。

どっからお金が出ているのか。謎ですね。

 

長時間働く人が凄いと言う考えもある

Overtime More

残業が当たり前の考え方。

この考え方には、どんなに時間がたっても馴染むことができません。

今まで見てきた中で、一番面白かった人は、休憩時間になるとバリバリ仕事をやり始める人。

普段はぼーっとしているのに、休憩時間や残業時間、休日になると急にバリバリと勢いよく真剣に仕事を始めるんですよ。

で、その時間しか見ていないと、「あいつは頑張っている」と評価される。

これが不思議で仕方がないんです。

考えてみてください。時間外に仕事をされたら、割り増しで給料を払わないといけないんですよ。

終わったらさっさと帰れ、終わらないなら時間内で終わらせる方法を考えろ。

ぼくが経営者なら絶対にこう言いますし、社員として働いていても、自分の時間がほしいので定時で帰る方法を考えます。

なのに、長時間会社にいる人が頑張っていると言う文化がある。

もうね。謎過ぎて良くわからんのですわ。

 

仕事を進めるのに社内営業が必要になる

House sales

営業になって、まず戸惑ったのがこの社内営業。

工場と仲が良ければ最優先で仕事をやってもらえるんですよ。それどころか仲が悪いとやってもらえない事さえある。

会社を存続させるには売上が必要ですよね。その売上から利益が出て、会社を運営しているんですからね。

なのに、営業がとってきた仕事をやろうとしない。この時点で謎なんです。

その上、やってもらうためには「お願いします」と頭を下げないといけない。

仕事をもらうために客に頭を下げ、苦労してとってきた仕事をやってもらうために現場に頭を下げる。

これ、会社員の七不思議に入れて良いくらいの謎です。

日本ならではの文化ですかね。

仕事なんだから、つべこべ言わずにやれ!

そう思いますが、そんな事を行った日には二度とやってもらえなくなります。

会社の売上より、個人のちっぽけなプライドが大切。会社がつぶれても関係ない。

と、まぁ、そう言うことなんでしょう。

 

最後に

Talks be exhaustive unexpected think

他にも色々ありますよ。全部を語ったら24時間話し続けられるくらいあります。

目的がないのに、手段ばかりを導入してみたり。

営業が期の始まりに、「今期は前期より売上が下がります! 絶対に売上達成できません!」 と公言しているところも見たことがあります。

客先との打ち合わせ中に居眠りした社長もいます。

おかしいだろ。

会社員として働いてきて、そう感じたことは本当に数え切れないくらいあるんですよ。

自分が暇だからと、会議を開く部長もいますし。

管理職だけに通達する内容を、パートのおばさんに話す課長もいますから。

100万円の稟議書をパート社員が書く会社もあります。

まさにこの世は謎だらけ。ちょっと気にして周りを見てみると、面白いことが沢山転がっているかもしれませんよ。

 

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