他の誰でもない忍の記録

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お勧めの本

「仕事は楽しいかね?」と本から投げかけられた質問

こんにちは。しのぶ(@Shinobu_1976)です。

ふるい本を引っ張り出してきて読んでいました。それは父の本棚に置かれていた「仕事はたのしいかね?」と言うタイトルの本。

丁度仕事が面白くないと感じていたので、「仕事はたのしいかね?」と言うタイトルが、まるでぼくに言っているように感じました。

 

「仕事は楽しいかね?」と聞かれて「楽しい」と答えられるか

Work is fun?

「仕事は楽しいかね?」は初版が2001年出版なので、実に15年前の本です。

きっと父も15年前は仕事が面白くない時期だったのでしょう。ぼくと同じようにタイトルに魅かれて購入したんだろうと思います。

さて、本のタイトルである「仕事は楽しいかね?」と言う質問。

こう聞かれて「はい。楽しくて仕方がありません」と答えられる人は、一体どのくらいいるんでしょうか。

少なくとも、ぼくの周りで仕事を楽しんでいる人はいないように思います。

毎日パソコンの画面とにらめっこしながらため息ばかり、仕事をお願いしても思った通りに仕上がってこない。

口を開けば「あの人はこうだ、この人はこうだ」と悪口ばかり。

思い通りに行かないことを周りのせいにして、自分はきちんとやっていると思い込んでいる。いや、そうでありたいと願っている。

そんな人がほとんどじゃありませんか?

実際今のぼくも「仕事が楽しいか?」と聞かれれば「楽しくありません」と答えるでしょうね。

 

試すことで変わっていくのが楽しかった

try and error

それでも、仕事が楽しくて仕方がない時期もありました。

ホームセンターで店長として働いていた時期と、今の会社で営業が上手く回っていた時期です。

ホームセンター時代を思い出してみると、試してみたいことがいくつもあって、毎日積極的に色々なことをやっていた気がします。

そして、試したことに対して結果が出ると、その事が評価されていました。

評価されるとまた試したくなる。その為に他のお店を調べたり本を読んだりして勉強をする。

勉強して新たに知れた知恵から新しいアイディアが生まれて、またそれを試してみる。

こんな循環が続けばそりゃ楽しいですよね。

今の会社では、一時自分を中心に会社が回っていると感じたことがあります。

その分営業にも熱が入っていました。

新しい取り組みとして、予算も無い(上司にだまされた)のに展示会を決行しました。

当然見えないところで上司のバックアップもあったと思いますが、今では毎年の営業イベントとして定着しつつあります。

会社案内やパワーポイントも外注を使って作り直し、現時点で営業が使っているツールは全てぼくが作ったと言う自覚もあります。

やっぱり波に乗っている時は仕事が楽しいと感じるんですよ。

そして波に乗っている時は、何とも言えないパワーが体の内側から湧き上がってきて、良い循環が続くようになります。

ホームセンターの頃も、今の仕事が楽しいと感じていた時も、「新しいことを試し、変わっていく」のが面白かった。

「仕事がたのしいかね?」に書いてある「試すこと」を実践していたとも言えます。

 

継続することは難しい

Graph of motivation

そうは言っても楽しいことばかりじゃありません。

当然何回も失敗しましたし、挫折もしました。転職を繰り返したのは挫折のいい例ですね。

あとこれはぼくの性格の問題ですが、ある程度上手く行き始めると途端に飽きるんです。

なんて言うんでしょう。

突然「もういいや」と思ってしまう。魅力が無くなると言うか、楽しみが無くなると言うか。

上司にも良く言われましたね。

「お前は仕事ができるけど、気持ちに波がありすぎてまるでジェットコースターだ。常にピークの位置で仕事ができると良いんだけどな」と。

今も丁度そんな感じです。

いくら頑張っても増えない収入。どこまで言っても変化のない職場。

「このまま頑張って、この先どうなるのか」を考え、何となく将来が見えたことで気持が沈んでいます。

 

試すことを継続して楽しむために

have fun

仕事で新しいことを試して、失敗したり成功したりしながら、また新しいことを試すのは、毎日が刺激的でとても楽しいものです。

でも会社は色々な人が集まっている組織なので、試すことを嫌う人もいますし、変化を怖がる人もいます。

ほとんどの人が口では「変えるべきだ」と言っているのに、変わることに抵抗を感じるんじゃないかな。

実際「変わる」ってことは、知らない世界に足を踏み入れることなので、「怖い」と思うのが普通なんですよ。

だから提案はなかなか受け入れられないし、受け入れられたとしても邪魔する人が必ず出てきます。

そう「出る杭は打たれる」ってやつです。

「仕事は楽しいかね?」は出る杭にならない為の方法も書かれています。この本を読むと、仕事でやってみたいアイディアがどんどん沸いてきます。そう言う意味でも良い本ですよ。

 

ぼくは今自分を変えることを楽しんでいます。

ブログを書いたりTwitterを始めてみたり。

丁度1年前から始めたんですが、もっとオープンにやりたくて実名でやりなおすことにしました。

実名で自分の意見を発信するのも、ぼくの中では試しているんです。

自分を実験台にして色々試してみるのも、楽しいですよ。

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